粗密強弱に気を使うとワンランク上のアレンジが作れます。


粗密強弱に気を使うとワンランク上のアレンジが作れます。

粗密強弱という言葉をご存知でしょうか?

私がこの言葉を教わったのは、かれこれ20年前になります。
先輩のフローリストからでした。

フラワーアレンジメントでは、あまり使われない言葉ですが
活花(草月流)を習っていた先輩は、この言葉を意識して作ることの
大切さを教えてくれたのです。


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「粗密強弱」とは、簡単にいうと「変化をつける」 ということです。

例えば、
花の密度が高いところと低いところを作ることで
奥行きのあるアレンジが作れます。

強い花(大きかったり目立つ色など)と、弱い花(小さい花や地味な色など)を
組み合わせて使うとメリハリのあるアレンジが作れます。

もっと、言えば、
花のない空間も意識して作るということです。

活花をと普通のフラワーアレンジメントを比べると分かると思いますが、
使う花の量が全然違うことが分かります。

活花では、なるべく少ない花材で空間を飾る努力をしています。

この考えをフラワーアレンジメントにも取り入れることで
ワンランク上の作品ができると思います。

ただ丸い形や三角の形を作るだけでなく
「空間を飾る」ことを意識してみてください。

活花っぽいフラワーアレンジメントに挑戦してみてほしいのです。

あまり活花に詳しくない方は、ぜひ一度
花展などにも行ってみてください。

いろんな活花を見るだけでも、
アレンジメント作りのバリエーションが増えると思います。


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 ⇒ 他にもあります、フラワーアレンジメントの解説記事
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