クリスマスの象徴、サンタクロースのイメージカラーは赤…はウソ!?


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クリスマスの象徴、サンタクロースのイメージカラーは赤…はウソ!?

サンタクロース11-12

クリスマスでイメージする色は「赤、緑、白」。
この三色には、キリスト教の歴史からクリスマスにまつわる色としての意味があります。

そして、サンタクロースでイメージされる色は「赤」だと思います。
しかし、この赤い色は、近年の商業的な戦略から生まれているのをご存知でしょうか?


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もともと、サンタクロースが着ていたのは薄汚れて黄ばんだ色の着物でした。

ところが、コカコーラの宣伝のために使われた時、
彼らの服はコカコーラのイメージカラーである「赤」に変わったのです。

(余談ですが、日本では母の日の花といえば赤いカーネーションですが
これも花業界の戦略によってイメージされたものではないかと思います。)

このイメージは非常に強くて、今ではクリスマスといえば赤、を連想してしまいます。


このように色のイメージというのは、とても大切なので
フラワーアレンジメントを作るときにも常に意識してほしいと思います。

色を意識するだけでイメージを伝えられることもあります。
また、間違った使い方をすれば逆効果になってしまいます。

例として、赤い花は情熱的なイメージを与えることができます。
オレンジは暖かさを、青は落ち着きや涼しさを、黄色は元気の良さを・・・ など。

ところが、同じ赤でもクリスマスの赤い色は元々はイエスキリストの「血」の色であり
「愛」を表しているそうです。
同じく「緑」は針葉樹(常緑樹)の色であり「永遠の命」を、
「白」は雪の色で、「春を待つ希望」、「純粋な心」を表しているそうです。

時と場合によって、色の持つイメージも変化するわけで注意して使うことが大切です。

先ほど黄色のイメージは「元気」と言いましたが、
これも上手に使わないと「枯れた」イメージを与えてしまいます。

元々、農耕民族である我々日本人は、黄色には収穫のイメージが刻まれているようです。
つまり、収穫ということは植物としては枯れてきている色なのです。

一本だけで見れば、とても綺麗な黄色の花でも取り合わせや活け方によっては
枯れた(傷んだ)イメージを与えてしまいます。

難しいですが、実際によくやってしまう失敗なのです(汗)


アレンジメントや花束を作る時、気をつけるべき基本はたくさんありますが、
形にこだわる前に「色」を考えることが大切だと思います。


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